抗酸化とは
1.酸化と加齢の関係
体内に生じる活性酸素(≒フリーラジカル)が体内のDNA、たんぱく質、脂肪を錆付かせます。
この結果、細胞の老化が進み、加齢を引き起こしていきます。
※活性酸素とフリーラジカルについてはこちらで解説します。
2.活性酸素の種類
活性酸素には以下の二つがあります。
1.内因性
体のエネルギーは、細胞内のミトコンドリアで酸素を燃やして作られています。
このときに発生する排気ガスが、内因性の活性酸素です。
これは、呼吸していれば必ず発生します。
2.外因性
炎症、放射線、大気汚染、食品添加物、喫煙、肥満、食事性高血糖など
外的要因によってできてしまう活性酸素のことです。
抗酸化ライフを心がければ減らすことができます。
3.活性酸素の解毒
活性酸素はSODやカタラーゼなどの体内酵素が解毒しますが、
40歳台半ばから解毒活性が失なわれていきます。
この解毒活性をたすけて
活性酸素は発生させない、発生しても除去する!
ことが抗酸化によるアンチエイジングです。
抗酸化の方法
抗酸化ライフをこころがける抗酸化ライフで、外因性の活性酸素を減らしましょう。
- 紫外線を避ける。
- 禁煙する。
- 排気ガスなどの汚染空気にさらされないように心がける。
- 食品添加物よりは自然食品を選択する。
- 細菌やウイルス感染による炎症性疾患を避ける。
- 良質な睡眠を確保する。
- おだやなエクササイズを行い、激しい運動は避ける。
- カロリスを実践し、蛋白質の糖化を防ぐ。
- 強いストレス状態を避け、瞑想やヨガなどの上手な発散法を取り入れる。
体内の解毒酵素を助けて、内因性の活性酸素も減らしましょう。

