抗酸化ライフ編

紫外線を避ける

紫外線の画像

紫外線は、目の白内障、皮膚のシミ、しわを作り出す要因です。
紫外線が皮膚にあたると光増感物質と反応してフリーラジカルが発生します。
これらのフリーラジカルがコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を破壊してしまいます。

タバコ=老化

タバコの画像

フリーラジカルが大量に含まれているだけでなく、体内の解毒酵素を弱める働きがあります。
一本でビタミンCを25mg消費するので、4本で一日必要量100mgが消え去ってしまいます。
一本吸うごとに老化がすすむ究極の加齢ツールといえます。

汚染空気を吸わない

汚染空気の画像
  • 工場周辺から排出される亜硫酸ガス
  • 車の排気ガス(特にディーゼル車
  • ゴミ焼却炉が低温度燃焼した場合のダイオキシン
  • 10年以上前の旧式コピー機やプリンターから発生されるオゾンとタバコ気の混合
のような、環境汚染物質からは身を遠ざけましょう。

残留農薬に注意!

無農薬野菜の画像

農薬は強力なフリーラジカル源です。野菜を購入する場合にはよく確認しましょう。
トイレ掃除に使う漂白剤もフリーラジカルを発生します。必ず換気し手袋をします。
ゴルフ場は散布農薬が非常に多いので、ゴルフ場で紫外線に当たるのは余りよくないといえます。

ストレスを発散させよう

ストレスの画像

ストレスにより、胃粘膜などの血流が低下→再灌流を繰り返すことによって、白血球(好中球)から大量のフリーラジカルがばらまかれます。
また、ホルモン説との関連ではコルチゾールの分泌量が増えるため、加齢指標のコルチゾール/DHEA-Sが上昇することになります。
頑張り屋の性格のヒトは、加齢がすすみやすいので要注意!

睡眠を削ることは命を削ること

睡眠の画像

睡眠中は代謝が低下し、エネルギー消費や、酸素消費も低くなります。
つまり、フリーラジカルが発生しにくく、解毒酵素が活躍すります。
この睡眠時間を減らすことは、体内のフリーラジカルを増やし、若さを削ることになります。

適度なエクササイズ

水泳の画像

激しい運動は大量の酸素を消費し、必要以上のフリーラジカルが発生してしまいます。
一方、穏やかな運動は解毒酵素活性をあげるために望ましいと考えられます。
短時間の激しい運動よりも、ゆっくりジョギングや長距離水泳などがお勧めです。

カロリー制限を行う

カロリー制限の画像

カロリー制限により、代謝活性を落とすことにより酸素消費を抑えます。
たんぱく質の糖化が抑制され、酸化ストレスの軽減につながります。

炎症性疾患を避ける

炎症の画像

風邪、胃炎、皮膚炎などの炎症性疾患をわずらうと、大量の白血球やマクロファージが活動します。
これらの炎症細胞から大量のフリーラジカルが放出され、老化を促進する結果となります。
生活習慣病から発症する、動脈硬化や非アルコール性脂肪肝炎にもこのフリーラジカルが関与しているのです。

抗酸化の実践

抗酸化食品についてご紹介します。